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一発合格までの独学勉強記録

【追記:合格しました】独学で4ヶ月で一発合格するための6月〜10月のスケジュールを立てた!

一発合格までの独学勉強記録

今日は、「3ヶ月で合格!日本語教育能力検定試験に一発で合格した私の勉強法: 養成講座には行かない!最短で合格!費用2万円以下でできる!」を参考にしてあと4ヶ月半で日本語教育能力検定試験に合格するためのスケジュールを立てました😃

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6月2日から10月22日までのスケジュールを作った

本の 第6章 学習プラン を参考にして今日(6月2日)から試験前日(10月22日)までのスケジュールを作りました。作ったスケジュールはこちら!

ステップ学習内容期間日数
1試験を知る6月2日〜6月8日7
2おおざっぱに知識を得る6月9日〜6月15日7
3さらに知識を得る6月16日〜7月15日30
4苦手を繰り返す7月16日〜8月30日45
5問題に慣れる9月1日〜9月21日21

6
試験に慣れる9月22日〜10月22日31
日本語教育能力検定試験 勉強スケジュール

合計で141日、1日1時間勉強するとしたら141時間で合格を目指すことになります。といっても1日も休まずに上記の通り勉強できたら、ということなのでそこまで勉強時間を取れるかどうかはいまのところよく分かっていません。

また、それぞれの学習内容も今時点ではよく分かっていないのでおそらく後からいろいろと調整することになるのかなと思っています。

とはいえ、今時点でスケジュールができたことに満足しています😄。

日本語教育能力検定試験に合格する本、で勉強開始!

Photo by Jukan Tateisi on Unsplash

ということで、今日から勉強を開始します。「3ヶ月で合格!日本語教育能力検定試験に一発で合格した私の勉強法: 養成講座には行かない!最短で合格!費用2万円以下でできる!」には必要な教材についても惜しみなく書いてくれているので、ステップ1 試験を知る の期間にどの本を使ってどのように勉強するのかが決まっています。

使う本は、こちらとなります。

私の場合、たまたま本屋さんで見かけたので買ったのですがこちらの本は令和3年版で、今年版が発売されていないためAmazonで紙の本を買おうとすると大分定価より高くなっちゃうみたいでした。
※ ヨドバシや楽天でも調べたのですが新品は在庫切れのようでした。

本の構成は区分1〜5までの解説と練習問題+難解問題、記述式問題となっています。

初めての勉強でドキドキしましたが区分1 社会・文化・地域 は問題を全部やってみて1つしか間違えなかったので「やるなぁ自分」とかなり今後の勉強について楽観的な気分になりました。ところが区分2 言語と社会 はめちゃくちゃ難しくて、問題を解いたのですが正解率が半分以下、というありさまでした。あっという間に砕け散る自信。。

うーんやっぱり、千里の道も一歩から過ぎ…頑張れ自分!という勉強初日でした。

今日の勉強時間と内容

勉強時間:2時間

内容:令和3年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本 区分1、区分2

今日の勉強時間など

勉強時間: 【累計:0時間0分】
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