「日本語教育能力検定試験 対策問題集」を今日やっと終わり、ということにしました。平日の7日かかってやっとなんとかです。
毎日の聴解 平成30年度試験Ⅱ 問題2、3、6
令和元年度の試験Ⅱ 問題2、3、6をやってみました。結果は
22問中19問正解の 85%
でした。3日連続で100%と絶好調でしたが、やはり平成30年は手強かったです。しかしまぁ前回は17問正解だったので少しは伸びた、ということで。もう何度もやっていつか100%にしたいです。
日本語教育能力検定試験 対策問題集 6.聴解、7.記述式
「日本語教育能力検定試験 対策問題集」の 6.聴解(の続き)、7.記述式をやってようやくこの対策問題集を1冊やりきることができました。
この問題集をする前は過去問を5年分解いて、それなりに正解率が高まっていたので「日本語教育能力検定試験なんとかなりそう?」と思っていましたが、実際全く見たこともない用語などをこの問題集で見てまだまだ甘いと痛感しました。
日本語教育能力検定試験 対策問題集 6.聴解
聴解については最近では「割と得意?」ぐらいには思っていました。しかし今回対策問題集でいつもの人(あるいは聞いたことのある人)以外の声での聴解問題はそれだけで難易度が上がるということが分かりました。
本番の試験ではいつもの声の人でありますように🙏
聴解の最後に模擬試験があったのでやってみました。
40問中34問正解の 85%
でした。うーん声は聞きにくかったですが、模擬試験の成績はそれほど影響はなかったみたいです。初見の聴解でこれならまぁまぁですかね。
日本語教育能力検定試験 対策問題集 7.記述式
記述式については数日前に1回だけ、解いたことがありました。そのときは得意な分野だったので大きく外すことなく「まぁこれなら10点ぐらい取れるかな?」と思ったのですが、最初の例題の記述式は大きく外しました。これだとうーん、とても10点には届きません。
記述式の問題はあと3つあったのですが、今のところはとりあえずやらないで終了としようと思いました。理由としては問題によってかなり正解に近いものが出せるけど、だめなときはかなりだめそう。かといってだめな分野を今から勉強で補えないのではないか?という疑問があります。
とりあえず、書き方は分かったので明日から行う予定の模擬試験形式の勉強で記述式もやってみてそれから考えようと思っています。
今日の勉強時間など
勉強時間: | 2時間30分 【累計:227時間15分】 |
---|---|
勉強内容: | 平成30年度 聴解 日本語教育能力検定試験対策問題集 6.聴解の続き 7.記述式 |
明日の勉強予定: | 日本語教育能力検定試験 合格問題集 模擬試験1 試験Ⅰ |