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一発合格までの独学勉強記録

大根先生模試聴解と過去問5年分の復習勉強法

一発合格までの独学勉強記録

昨日、決めていた勉強方法を変えるところまでは決意したのですが具体的な方法についてはまだ決まっていませんでした。今日はあまり時間が取れなかったこともあり、毎日の聴解と勉強法についてのYouTubeを見たり、過去問5年分の復習勉強法を考えました。

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毎日の聴解 大根先生模試 問題2、3、6

大根先生模試 問題2、3、6をやってみました。結果は

22問中22問正解の 100%

でした😃。平成30年度以外は問題2,3,6は100%が続いています。いつか平成30年度も100%とりたいなぁ…

大根先生の模擬試験については、こちらに詳しく書いています。

大根先生のYouTubeでこれからの勉強法を考えてみた

大根先生のYouTubeで勉強方法について学びました。 【令和4年度 日本語教育能力検定試験】検定試験合格の極意・日本語教育能力検定試験 合格への道 です。

お正月の公開で1月から勉強を始める場合のスケジュールなのですが9月の今見ても役立つ内容が盛りだくさんでした(もしも…落ちたら…来年の1月からこの方法で…いやいや!考えないようにしよう…)

いろいろあったのですが、今から取り入れたいことと少し自分でも考えたことをメモしました!

  1. 試験Ⅰできなかった問題を潰す
  2. 社会・文化・地域の勉強をする 大根先生の有料note 【note限定・訪日外客数】日本語教育能力検定試験まとめ
  3. 試験Ⅱは毎日違う年度をやる(30分)
  4. 本番と同じ環境・時間割で(ごはんおやつも想定したもので!)模擬試験をする
  5. 9月に直前ノート作成開始 いつも混同する、どうしても覚えられないものを書く
  6. 記述問題の勉強 ブログやYouTubeで 自分でできる要素を取り入れる
  7. 会場の下見 交通機関の想定、ご飯やおやつの購入先調査など
  8. できなかった問題の潰しこみ (可能だったら4年分を本番と同じ環境でテストする)

また、模擬試験マークシート問題だけで75%は取れることを目標とする、ということです。また今は試験Ⅱの問題2,3,6しかやっていないのですがやっぱり全部かなぁでも時間ないなぁとか悩んではいます。

過去問5年分の復習勉強法を考えてみた

過去問5年分を徹底的に復習しようと思ったのですが、具体的な方法を決めていませんでした。大根先生のYouTubeを見たこともあり、とりあえず試験Ⅰから年度を横断して勉強してみようかと思いました。

試験Ⅰの問題1は問の数が15こあります。タイムスケジュールでいくと問題1(15)までを10分で解ければいいので、50分あれば1日で5年分のテストができることになります。という感じで試験Ⅰを5年分横断するスケジュールを考えてみました。

日数問題1年度の分5年度の合計分
1問題1(1)〜(15)10分50分
2問題2〜問題3-B12分20秒1時間1分40秒
3問題3-C〜問題413分30秒1時間7分30秒
4問題5〜問題713分30秒1時間7分30秒
5問題8〜問題1013分30秒1時間7分30秒
6問題11〜問題1313分30秒1時間7分30秒
7問題14〜問題159分45分
試験Ⅰの5年分を横断して勉強するスケジュール

今のところ、まだ論理的には7日あれば試験Ⅰの5年分の問題を横断できるという感じにはなっています。1時間試験、1時間振り返り学習ができればなんとか1日でできるのかなぁと思います。ただその他に毎日の聴解もやりたいし、、うーん、とりあえず明日からやってみようかなと思います😃

今日の勉強時間など

勉強時間:1時間30分 【累計:230時間55分】
勉強内容:大根先生 模擬試験 問題2,3,6
勉強方法についてのYouTubeを見て検討
明日の勉強予定:試験Ⅰの5年分横断Ⅰ日目
ももこ先生 模擬試験 問題2,3,6
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