令和元年度試験Ⅱと対策問題集 5.言語、6.聴解途中

先週終えられなかった「日本語教育能力検定試験対策問題集」を今日明日ぐらいに終わらせたいと思っています。また、令和元年度試験Ⅱの問題2，3，6をしました。

毎日の聴解令和元年度試験Ⅱ 問題2、3、6

令和元年度の試験Ⅱ 問題2、3、6をやってみました。結果は

22問中22問正解の 100％

でした。3日連続で100％と絶好調のようなのですが、明日は前回たくさん間違えた平成30年度の聴解です。この勢いで100％とは言いませんが、前回よりもたくさんできるといいなと思います。

毎日聞いていると解き方が本当に分かってきた気がしてきました。

先週は「日本語教育能力検定試験対策問題集」の5．言語の問題7までを勉強したのでその続きと、6．聴解の途中までを勉強しました。

5.言語は問題8〜問題15までで私が解いた範囲の過去問で出てこなかった用語や出てきていたけど覚え切れてないものなどをまとめました。

成分分析	茶碗／湯飲みの違い。食器であるという類似点、入れるものが違うという相違点を明らかにする分析
英語	膠着語、屈折語、孤立語
中国語	孤立語
日本語	膠着語
イ音便	〜く、〜ぐ　書いた　聞いた　嗅いだ
促音便	〜う、〜つ、〜る　買った　立った　入った
撥音便	〜む、〜ぶ、〜ぬ　飲んだ　遊んだ　死んだ
音便　なし	〜す　話した
音便　例外	行く　行った

聴解問題をダウンロードして勉強しました。音声が早すぎて「こんなにすぐに答えられないし！」と思うものもありましたが、時間制限があるわけではないので止めながら答えを書きました。

聴解については座学的なものが少ないので楽に進めました。おそらく明日でこの本が1冊終えられるのではないかと思っています！

勉強時間：	2時間10分　【累計：224時間45分】
勉強内容：	令和元年度　聴解日本語教育能力検定試験対策問題集 5．言語問題8−15 6．聴解 p.185まで
明日の勉強予定：	平成30年度　聴解日本語教育能力検定試験対策問題集 6．聴解 p.186から