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一発合格までの独学勉強記録

過去問7年分とWordHolicで勉強することにします

一発合格までの独学勉強記録

過去問を1年分終えた後に「続けて別年度の過去問をする」のか、それとも「そこまでにまとめたものを覚えるべき」なのか?と悩んでいましたが、次にやることをとりあえず決めました。

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はま先生の「独学で合格する方法」を再度見て、過去問7年分買いました

【最速】日本語教育能力検定試験に独学で合格する方法【過去問に始まり過去問に終わる】は以前も見ていましたが、7年分の過去問が必要ということがちょっと引っかかって(ちょっとケチな気持ち😅)基本的にはこの方法で、しかしちょっと自分なりに変えてやってみようと思っていました。

しかし令和3年度日本語教育能力検定試験を1年分やり終えたあとに「次は別年度の問題をやればいいんだろうか?でも、間違えたところはいつ勉強するんだろう」と不安になってきました。

間違えたところをじっくり見直したり記憶しようとした場合、過去問をこなす時間がなくなると思いました。そこで、再度 【最速】日本語教育能力検定試験に独学で合格する方法【過去問に始まり過去問に終わる】 を見て、まるっきりこの方法でやることにとりあえず決めようと思いました。

また何か考え直す必要もあるかもしれませんが、立ち止まってると進められないので はま先生を信じて! 進みます😃

ということで残りの平成28年度、27年度を買おうとしたのですがアマゾンでは28年度しか売っていなかったため、メルカリで平成27年度のものを購入しました。

間違ったところの見直しはWordHolicの音声再生で

Photo by Amanda Jones on Unsplash

間違ったところのメモはMindMeisterで記録してきたのですが、結局これをどうやって覚えるのか、ということを考えてみました。rtf形式のテキストにダウンロードできるので、リスト形式になった

令和3年度日本語教育能力検定試験Ⅲ

このような形のテキストを見ながら覚える、ということも考えたのですが、うーん、今の私にはできそうにありません(記憶力が…)。

以前WordHolicというアプリに用語と意味を200ぐらい入れてありました。今日、出先で勉強するために単語帳のように見て覚えていたら「意外と覚えやすい」ということに気づきました。また、WordHolicには「再生」というモードがあり、日本語で表面、裏面を全カード読んでくれます。

YouTubeでいわゆる ゆっくり動画 という分野の合成音声で歴史などのチャンネルを聞くのが好きなので、合成音声でも意外と内容がわかります。

過去問を何度も解きたいと思ったので、覚えるのはこのWordHolicを頼りに隙間時間などに聞きながら覚えてみようと思いました。MindMeisterで記録をつけるかどうかは今のところ保留にしようと思います(課金しちゃったんですが😅)。

今日の勉強時間など

勉強時間:2時間0分 【累計:15時間0分】
勉強内容:昨日の分 令和3年度日本語教育能力検定試験 の振り返り勉強
WordHolicで用語の勉強
明日の勉強予定:令和2年度日本語教育能力検定試験
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