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一発合格までの独学勉強記録

日本語教育能力検定試験の用語が図表でわかる便利本を買いました

一発合格までの独学勉強記録

日曜日にも勉強するというのはなかなかハードですね😅。まだ勉強を始めたばかりなのでとりあえずペースがつかめるまでは頑張れるだけ頑張ってみようと思ってます!

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区分5 言語一般 今日は最後まで問題解けず!

「令和3年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本」での勉強もとうとう 区分5 言語一般 まで来ました。各区分は 説明と重要キーワードの項が数ページあり、その後に複数の練習問題が続きます。その説明の欄に今回は、「問題1と問題2を解いて正答が60%未満であれば次に進んでもあまり効果がないのでもう一度解いて60%以上にして…」のような説明がありました。具体的に問題の進め方が書いてあったのは初めてだったので、正解率を意識しながら問題を解きました。結果、

・問題1:70%
・問題2:80%

の正答率だったので気を良くして、問題3に進むと正答率が50%になってしまいました。ただ次の問題4は80%できたので平均で60%以上ということで問題5に進もうと思って問題を見たら、

なんだ!?この記号…?

となってしまいました。音声記号 というものなんですね!?

説明と重要キーワードでしか今のところ勉強をしていなくて、音声記号を見たのが初めてだったのでいくらなんでも問題5を解くのは無理、と今日中に区分5を終えることを諦めました。

音声記号はWikipediaにもあるのですが、これを全部おぼえないといけないのかなぁ〜😅とちょっと気が遠くなってきました。明日また音声記号の勉強と区分5の残りの問題をやりたいと思います。

専門用語がすぐに調べられる本を買いました!

Photo by Pawel Janiak on Unsplash

今のところ「令和3年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本」だけでしか勉強をしていないので、説明などで分からない専門用語が出てくるとネットで検索してメモして…とわりと大変でした。そこでAmazonなどで書評のよかったこちら

図表でスッキリわかる 日本語教育能力検定試験 合格キーワード1400 という本を近所の本屋さんで購入しました。巻末に索引があるので分からない用語をすぐに調べられて勉強が効率化してきました。同じような悩みを持っている方におすすめしたい本です。

用語を調べた後はおぼえるためのアプリ 単語帳WordHolic!テンプレートcsvにもくもくと書き写しています。アプリにインポートして、隙間時間とかに勉強したいと思います。

今日の勉強時間と内容

時間:2時間20分

内容:「令和3年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本」 区分5の問題4まで

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