日本語教育能力検定試験を受験したとき、ほぼ毎日勉強の成果をブログに書いていました。今回も…とは思いますがその時とは違う、最短で4年の長丁場。気負いすぎず書きたいときに書く、という姿勢で書いていこうかなと思います。4月1日は初日でかなり張り切って勉強したので書きます!
初日は6時間も!勉強しました
放送大学1年第1学期の初日である2024/04/01は合計で6時間も勉強をしました。6時間といっても実際の講義は45分だし、慣れれば1.5倍にして聞いていたのでおよそ3〜4時間で勉強ができた気がします。時間ではなくコマで考えるべきなのかもしれません!
勉強成果はこちら
初日といいながら「日本語リテラシー」は3月に1回だけ授業を聞いていたので第2回、その他はすべて第1回でした。
放送大学のインターネット授業ってすごい
放送大学最初の授業は「日本語リテラシー」でした。滝浦先生はキューピーさんのようなヘアースタイルで親しみやすく、人形のコトノハちゃんやマーくんが出てきたりしてまるでNHK教育テレビのような面白さでびっくりしました。
また日本語講師なので絶対に取りたかった「日本語教育学入門」にも滝浦先生が出てきていて少しほっとしました。第1回の内容は日本語教育能力検定試験の勉強の時に学んだ日本語教育の歴史でした。独学だったので大学の先生の講義という形で聞くとさらに理解が深まるなぁと感じました。
その他の授業もとてもおもしろかったです。まだ第1回だったからかもしれませんが😅。
今時点の放送大学の勉強の仕方
今時点の放送大学の勉強の仕方は、こちら
を参考にさせていただいています。今時点では講義は全部視聴していますが
通信指導の問題も一緒に解いていく
問題の正誤の根拠となる箇所を教材から見つけて、そこに青マーカー
個人的にマークしておきたい箇所には黄マーカー
https://k-kannablog.com/open-university-schedule-and-study-method/
を取り入れさせていただきました😄。この方法に自分のオリジナル方法を追加しています。
・ルーズリーフでノートを取る
・シラバスを印刷し2穴ファイルに挟む
・該当講義のシラバスの後ろにルーズリーフを挟む
といった方法です。まだ初日なので😅、この方法でやっていけるかどうかは分かりませんがいまのところ満足しています。
放送大学で勉強をするために購入した文具類
この勉強方法にしよう!と3月中に決めていたので文房具も購入してありました。
コクヨ ルーズリーフ バインダー キャンパス A4 2穴 最大100枚
です。仕切りも5枚付いていて、簡単にルーズリーフをいれることができるので便利に使っています。
ルーズリーフは日本語教育能力検定試験の勉強の時に使っていた無印良品の「はがせるルーズリーフ」をつかっています。
ラインマーカーは「Pilot パイロット 消せる蛍光ペン フリクションライト 6色」を買いました。ラインマーカーが消せる!ということでこれを選びました。間違えてマークしても安心です😄
第1学期11科目残り勉強時間
前期11科目残り勉強時間はあと、151時間(38日)です!