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日本語教育能力検定試験の持ち物 文房具と時計など

日本語教育能力検定試験本番に持って行くものについて考えました。マークシートが塗りやすいシャーペンとか、3種類試してこれ!って決めた消しゴムについて書きます。

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マークシート用シャーペン

これは初のTOEICを受けるときに買ったものですが、マークシートが塗りやすい太さなので気に入って毎日の勉強でも使っています。

HBで太さが1.3ミリ、というのが塗りやすい秘訣なのか、とても塗りやすいです。消しゴムもついていたのですが、無くしてしまいました。

消しゴム

消しゴムは結構悩みました。手持ちの消しゴムで大量の書き込みを消しているとボロボロと割れてしまうのでなんとか快適な消しゴムを!と思って3種類の消しゴムを買って試した結果、一番気に入って使っているのが トンボ鉛筆 消しゴム モノ タフ です。

気に入っているポイントは

  • 折れない
  • 少ない力で消せる
  • 消しやすい
  • ホルダーの切り取り線がある

ということです。切り取り線というのは使ってきて消しゴムが小さくなったとき、ホルダーを大きさに合わせて切り取れるように切り取り線が入っているんです。自分で切ると斜めになっちゃったりしますがこれなら安心して切ることができます。

腕時計

以前IT系のなんかの試験を受けたときに、教室に時計がなく(掛け時計があるものと思い込んでました)すごく困った経験があります。

普段している腕時計はApple Watchなので、TOEICの時はそれを使うことは許されてませんでした。そのため、試験用の腕時計を買いました。

値段がそこそこで、デザインがシンプルなものということでこちらを選びました。

今回もそれを使うつもりだったのですが出してみると電池がきれていたので、Amazonで慌てて注文して取り替えました。電池も替えられるので試験用にはやっぱりこれ、です。

その他 防寒具とか要るかな?

今はまだ暑いのでピンときませんが、ネットで試験を受けた方のブログなどを見てると寒い会場もあるので防寒具も考えておいた方がいいというものを見ました。

うーん、長袖を余計に持って行くとか座布団とかでしょうか?これについては今後検討したいと思います。

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